

2009年2月15日、パシフィコ横浜会議棟小ホールにて「横浜ビジネスグランプリ2009」が開催されました。このファイナルイベントは、全国応募総数321名の中から最終審査まで勝ち残った7名のファイナリストによるビジネスプランのプレゼンテーションと、アジア起業家によるエキシビション、最終審査発表・表彰式の三部構成で行われました。開港150周年を迎える“横浜”にて、アジアを代表する新しいビジネスを支援するためのコンテスト。特別審査員や支援機関の目にとまれば、ビジネスプランが一気に実現~成功へ向かう可能性も高まります。 期待と不安が入り混じったファイナリストたちに司会の吉田氏の絶妙なアシストが加わり、会場は終始笑いと感動に溢れるなごやかな雰囲気となりました。
表彰は、グランプリ、特別賞に加えて、今回は特別に一般の参加者全員による投票で選ばれるオーディエンス賞に対し行い、それぞれ賞状と副賞の奨励金が贈られました。

321プランから勝ち上がった7名。このファイナルステージで、全てを出し切ります。
充分な練習、充分なブラッシュアップを積んでこの場に臨んだ「渾身の7分」ですが、緊張のあまり、時間を越して途中で発表を切られてしまった発表者も・・・。観客席のオーディエンスにも、プレゼンターの熱い気持ちと緊張感がビンビンと伝わるプレゼンテーションでした。





各プレゼン終了後、審査員が「販売協力」「業務提携」などの札を上げて支援の意思を示しました。フリーに意見を書き込めるフラップには質問やアドバイスが多数書き込まれ、ビジネスプランへの期待度の高さを証明。支援機関の方々にも多いときは10枚以上の札を上げていただきました。




自分の名前が書かれた投票箱を持ったファイナリストがステージ上に一列に並び、参加者は7つのプランの内2つを選んで投票しました。投票してもらったファイナリストと言葉を交わしたり、握手をしたり、思わぬ交流の場となりました。




授賞式には横浜市の顔“中田市長”にもお越しいただきました。150年前に開港し、文化の入り口であり出口であった横浜から今後も新しいビジネスが展開されることを大いに期待し、ビジネスのチャンスを広げていくことが横浜の使命だと力強いお言葉をいただきました。



プレゼンテーションイベントが終了後、ファイナリスト、審査員、支援機関、オーディエンスが一同に会して大交流会が実施されました。日野ハーストリー社長の乾杯のご挨拶のあと、緊張がほどけたファイナリストたちは、審査員や支援機関の方々からさらに突っ込んだアドバイスをもらったり、他のご参加の方々と情報交換をしていました。また、この会場では、惜しくもファイナリストのステージには立てなかったセミファイナリストの方々もブースを出展。直接会場の方々に商品を紹介したりデモをするなど、貴重な「情報と人との出会い」のチャンスを活かしていました。




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